液体グルメバラエティたれ 餃子の王将の天津飯のワンランク上の食べ方
液体グルメバラエティたれの第1回たれクイズで、餃子の王将の天津飯のワンランク上な食べ方が紹介されてました。
しかし、Windows7のIMEで天津飯を表示しようとすると転進反になってしまうのなんとかして欲しい。。。
天津飯 | メニュー:北海道・東北・関東・信越 | 餃子の王将
餃子、焼めしに次ぐ、当社の人気メニューです。カニ身の入ったふんわりやわらかな玉子焼きをご飯に乗せ、特製タレをかけました。
タレのお味は、甘酢・塩・京風の3種類からお選びいただけます。さらに+172円(税抜)で、ナチュラルチーズをトッピング可能!
餃子の王将の王将の天津飯ですが、たれを甘酢、塩、京風の3種類から選べます。「北海道・東北・関東・信越」地方では3種のたれから選べるのですが、「北陸、東海、関西、四国、中国」地方ではたれは1種類のみです。王将って地方ごとに料理の仕様が微妙に違うんですよね。関西出身の私は東京で「天津飯のたれ何にします?」と聞かれた時に「???」となった記憶があります。チーズの追加トッピングができるのは初めて知りました。
で肝心の 餃子の王将の天津飯のワンランク上の食べ方とは。。。
続きを読むセブンの宇治抹茶のもっちりくずねりが絶妙に柔らすぎる
セブンイレブンにて抹茶系スイーツの新作を発見!
その名も「宇治抹茶のもっちりくずねり」です。
宇治抹茶のくずきりと黒蜜の2層構造の模様。
ちなみにくずねりは初耳だったので調べてみると。。。
和菓子の一種。くず粉に水と砂糖を加えて火にかけ、ややかために練ったもの。
ということでした。やや固めというところがポイントなんでしょうかね。
早速購入してみました。
見た目もプルンプルンしていますが、ほんとに絶妙な柔らかさのプルンプルンさです。
ゼリー、プリンよりもちょい硬く、水羊羹よりもちょい柔らかいという柔らかさでして。人間が手でギリギリ持てるぐらいの柔らかさを追求したのがコレって感じなんです!!!食べる前にこの柔らかさに思わずニタニタしてしまいます。ずっと触ってたくなりますw
お味は。。。
この柔らかさにあわせてなのか、抹茶くずきり、黒蜜ともにさっぱりとした味、そし期待どおりの絶妙に柔らかい優しい食感、暑い夏にぴったりのスイーツです。
ぜひ一度この絶妙な柔らかさを体験あれ!
マックフルーリーブラックサンダー もう少しブラックサンダー量増やして欲しいけどおいしいよ
マックフルーリーブラックサンダーが期間限定で販売されているということで早速食べに行ってきました。
容器もブラックサンダー仕様。
「冷たい雷神」というこっそりキャッチフレーズもいいですね。
砕いたブラックサンダーがソフトクリームに練りこまれています。
マックフルーリーはホットコーヒーと交互で食べると至福なのでセットを準備。
おいしいソフトクリームとおいしいブラックサンダーの組み合わせなのでまちがいなくおいしいとは予想していたのですが、予想通りおいしいですねえ。
スプーンがとまりません。マックフルーリー&ブラックサンダーで冷たく甘く仕上がった口にホットコーヒーを流し込んで冷たさと甘さをリセットして、またマックフルーリー&ブラックサンダーを口に流し込む。このサイクルはやっぱり至福の時です。
あえて難点をあげるとすると、ブラックサンダーのザクザク感がもうちょっと欲しかったかな。ブラックサンダーの量をもう少し増やすとさらにおいしくなりそうな予感です。
期間限定ですので、販売中に一度ご賞味あれ。
【京都シリーズ】酒の肴に美味しい漬物はコレ
京都のお漬物といえば、壬生菜の漬物、すぐきの漬物、しば漬けあたりが有名です。
そんな中、最近、わたしが気に入ってるお酒の肴にピッタリの漬物があります。
その漬物は。。。
土井志ば漬本舗の山いもわさび風味です。
山いもの独特のシャキッとした食感、とろみを残しながらも漬物の酸味、塩味が美味しくてお酒にめっちゃあいます。長いもがノドを通過してから感じるわさびの清涼感もたまりません。
日本酒、焼酎あたりがオススメで、長いも→お酒→長いも→お酒→長いも→お酒…のループがちょっとやそっとでは止まりません。
ネットでも買えるようなので酒の肴を探求されている方はぜひともご賞味ください。
液体グルメバラエティたれ 熱闘!タレ甲子園 激戦の結果は???
各地方のタレの熱き戦いっ!熱闘タレ甲子園開幕っっ!
熱闘!タレ甲子園公式ルール
・東京駅、銀座周辺のアンテナショップに置いてあるタレが参戦します。
・判定試食は通りすがりの一般人で味の公平を期すためキャベツにタレをかけて食べます。
激闘の結果は。。。
【京都シリーズ】味工房 志野の豆餅の塩加減が絶妙すぎて自分の中でふたばを超えた件
夏休みに京都に行ってましたので、何回か京都グルメシリーズを投稿してみたいと思います。
味工房 志野の豆餅
味工房 志野はポン酢とかドレッシングとか焼肉のタレとか、いわゆるタレを素材の良さを活かして作ってらっしゃるお店です。あまりポン酢が好きではない私の子どもも、ここのポン酢だけは、おいしいおいしいと言って食べれちゃうぐらいの美味しさのお店です。ちょっと市内からは遠いのですが、タレ好きの方にはぜひ訪れてもらいたいお店です。
タレメインのお店ではあるのですが、お店にこっそりと豆餅など数種類のおもち系スイーツが販売されています。
こちらでございます。
お餅の厚みは薄からず厚からずのちょうど良い厚みで、お餅の中には大粒の黒豆(たぶん)とつぶあんがぎっしりと詰まっています。(断面写真は綺麗に撮れなかったので割愛w) 美味しさのポイントはなんといっても塩です。なんとも言えない抜群の塩加減がお餅、黒豆、つぶあんを繋げて美味しさのレベルを引き上げています。美味しすぎて5個ぐらいまでぺろりと食べれちゃいそうです。今まで甘味の塩なんて不要派だったのですが、この豆餅を食べてから必要派に鞍替えしちゃいました。
私の中では、味工房 志野の豆餅は、名店 出町柳ふたばの豆餅を超えちゃいました。
京都来訪の際はぜひ味工房 志野の豆餅をご賞味あれーーー